horishinの評判!著書と不動産投資業界のやばい常識を覆す取り組み解説

horishinの人物像に迫る 

horishinさんは、サラリーマン時代に不動産投資で成功を収め、脱サラに成功した投資家です。年収3,000万円以上の不労所得収入があり、悠々自適な不労所得生活を満喫しています。

現在は、フリーの弁理士・中小企業診断士として、複数の上場企業の顧問やアドバイザーとしても活躍しています。

プロフィール 

まずは、horishinさんのプロフィールについて確認していきましょう。

• 名前　horishin（ほりしん）
• 生年月日　1980年05月29日
• 出身地　和歌山県橋本市
• 居住地　東京都港区
• 血液型　B型
• 最終学歴　大阪府立大学大学院工学研究科
• 資格　弁理士・中小企業診断士
• 職業　不動産投資家・経営コンサルタント
• 年収　3,000万円以上（不動産収入のみ）

年収から不動産投資家として成功し、弁理士や中小企業診断士の資格を活かして経営コンサルタントで活躍されていることが伝わってきます。

性格・趣味

horishinさんは自分の性格を論理的で、感情的に怒ることはほぼなく温厚な性格であると語っています。

映画・漫画・アニメ・旅行・ドライブと多彩な趣味をもち、プライベートを満喫しているようです。

GLOBE TROTTER（グローブ･トロッター）やBottega Veneta（ボッテガ・ヴェネタ）などのブランド品も昔から好きで、特にGLOBE TROTTER（グローブ･トロッター）は、旅行カバン・小物バッグ・財布までを一式揃えるほど愛用しています。

horishinの経歴がやばい？ 

horishinさんの学生時代の生い立ちから不動産投資で脱サラに成功するまでのやばい経歴を解説します。

高校〜大学時代、弁理士を目指す大学～大学院時代、サラリーマンになってから不動産投資で脱サラするまでの3つの時代に分けて紹介します。

高校〜大学時代 

horishinさんの高校時代はスラムダンクの影響でバスケに明け暮れる毎日で、試験期間中も親に隠れてゲームをするなど、あまり前向きに勉学に励むタイプではなかったようです。

受験が近づくとようやく受験勉強を始めますが、時すでに遅し。

第一希望の京都大学へは進学できず、浪人の道を選択します。

浪人生活を許してくれた親のためにも受験勉強に力をいれますが、またしても京都大学への合格は叶わず、併願で受験した大阪府立大学工学部エネルギー機械工学科へ入学し、キャンパスライフをスタートさせました。

弁理士を目指す大学～大学院時代 

大学に入学してからは希望した大学や学部ではなかったため、授業もサボり気味で試験前に同級生にノートを見せてもらい、単位だけ取得するような大学生活を送っていました。

ある日、特許出願を何百件もしているメーカーの研究者の講義を受けて「知的財産」の重要性を知ると同時に興味を持ち、知的財産の専門家である弁理士を目指すようになります。

大学から大学院に進んだあとは、大学院で研究をしながら弁理士の試験に特化した予備校に通い、個別でゼミ学習にも参加するなど、弁理士合格に向けて猛勉強を始めました。

大学院修士課程2年目に1次試験の短答式試験を受験し合格しましたが、2次試験の論文式試験は不合格に終わってしまいます。

サラリーマン時代〜不動産投資で脱サラするまで 

大学院卒業後は、知的財産分野で先進的な会社であった野村総合研究所に入社をします。

就職後も本業と並行しながら弁理士の勉強を継続し、社会人1年目に2次試験の論文式試験に合格しましたが、3次試験の口述試験は不合格となってしまいました。

そして社会人2年目に口述試験に合格して弁理士の資格を取得し、念願の弁理士の仲間入りを果たします。

しかし、弁理士の資格を取得しても肩書きが得られただけで待遇には特に変化はなく、キャリアアップのために数回転職するなど、モヤモヤしたサラリーマン時代を過ごします。

そんなある日、会社にかかってきた1本の不動産投資の営業電話で人生が変わることとなるのです。

不動産を無理やり売りつけるようなスタンスではなく、献身的な営業に感銘を受け、horishinさんは初めて不動産を購入します。

そのあとは不動産投資の魅力を知り、半年で5件まで買い進めて不動産収入が安定し、脱サラに至ります。

horishinの評判な不動産投資実績 

2014年から不動産投資をスタートさせ、翌年には一棟不動産投資へシフトし、順調に不動産投資の幅を広げていきました。

2023年の情報によると、9棟117戸＋区分17戸＝計134戸の物件を所有するまでに至り、合計で11億円以上の資産を保有しています。

また、不動産投資にとどまらず、海外株式への投資・仮想通貨・ベンチャー事業への投資と投資対象を広げ、現在も資産を増やし続けています。